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上質な時間の流れを楽しめる 妙見石原荘



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あこがれの宿として名高い「妙見石原荘」に泊まってきました。

上質な時間の流れを楽しめる 妙見石原荘

 

 

旅雑誌などで、
あこがれの宿の上位で紹介されることの多い「妙見石原荘」。

今回、宿泊する機会がありました。そのときの様子を紹介します。
(なお、2019年の頃の話です。今は多少変化している可能性があります。) 

 

 

妙見石原荘に到着、チェックインすると

宿の入口 | 妙見石原荘
宿の入口

入り口に立てられている看板の「石原荘」の文字がカッコいいです。

宿に着き、広間でチェックインの手続きをすると、こんなものが!

チェックイン時にでてきたおはぎ | 妙見石原荘
チェックイン時にでてきたおはぎ

まずはWelcomeスイーツで、
おはぎとお茶が出てきました。美味しくいただきました。

このあと、夕食や、翌日の朝食でも、いろいろな甘味がでてきて、どれも手作り(おそらく)で美味しく、レベルの高さを感じました。

 

  

妙見石原荘のお部屋の様子

部屋の様子 | 妙見石原荘
部屋の様子

このメインの部屋以外に、後ろにもう一つ部屋があり、広いです。

 

部屋の様子:窓の外は天降川 | 妙見石原荘
部屋の様子:窓の外は天降川

窓の外には、眼下に川が流れていて、
「天降川(あもりがわ)」というのだそうです。

天降川は、霧島の天孫降臨説話にちなんだ名前だそうで、神秘的な響きを感じます。

対岸には「忘れの里 雅叙苑」の高級宿が見えます。

 

部屋の調度品は、シックにまとまり、シンプルな雰囲気に。
部屋の中に、テレビがあるのですが、個人的には無いほうが、現世から隔離できて、もっとよいと思いました。

部屋の内装とは関係ありませんが、スタッフさんの服装も、スマートでカッコいいものでした。

部屋の様子:床の間 | 妙見石原荘
部屋の様子:床の間
部屋の様子:襖の引手が陶器 | 妙見石原荘
部屋の様子:襖の引手が陶器

 

部屋の中に置いてあるものの中で、「なるほど!」と思ったのが、コレ。 

部屋の様子:茶葉による消臭 | 妙見石原荘
部屋の様子:茶葉による消臭

ほのかに、茶葉を焙じている匂いがするので、
「なんだろう?」と思って、周りを探すと、コレがありました。

茶殻を火で温め、消臭剤代わりにしているようです。

 

部屋の様子:お風呂 | 妙見石原荘
部屋の様子:お風呂

  

 

妙見石原荘の温泉

入浴場のくつろぎラウンジ | 妙見石原荘
入浴場のくつろぎラウンジ

妙見石原荘は温泉にも力を入れられています。

宿泊している棟とは別の棟に、温泉場がありました。

通常の入浴場のほかに「睦の湯」「七実の湯」の貸し切り湯、足湯、川辺の露天風呂などがあります。

妙見石原荘の見取り図 | 妙見石原荘
妙見石原荘の見取り図

 

川辺の露天風呂「椋の木」は、温泉の棟から少し歩いたところにあります。ここでは「野天風呂」と呼ばれています。

露天風呂の一つ「椋の木」につながる脱衣場。ここから川辺に降りていきます | 妙見石原荘
露天風呂の一つ「椋の木」につながる脱衣場。ここから川辺に降りていきます
川を見ながらの露天風呂「椋の木」 | 妙見石原荘
川を見ながらの露天風呂「椋の木」

 

お風呂の棟には、湯上りラウンジがありました。

入浴場の棟にある湯上りラウンジ | 妙見石原荘
入浴場の棟にある湯上りラウンジ

ちなみに、このお風呂のある別館には、湯上りラウンジがありました。

そのラウンジではドリンクサービスがあり、いろいろな種類のドリンクが用意されていました。そのときは「自家製のホットアップルティー」があり、個人的には、それが大変美味しかったです。

 

 

妙見石原荘 レストラン石蔵 での食事

妙見石原荘内にある「レストラン石蔵」 | 妙見石原荘
妙見石原荘内にある「レストラン石蔵」

そしてお食事。

妙見石原荘に宿泊すると、中にある「レストラン石蔵」での食事となります。

この食事が、印象的でした。旅館でよくあるご飯というわけではなく、実と美を兼ね備えたような、楽しい料理でした。

また、宿泊代がそれなりの宿ですので、ドリンク代も高いかと思いきや、良心的な値段設定だったのが嬉しいです。

 

当日の夕食メニュー | 妙見石原荘
当日の夕食メニュー
夕食の一場面 | 妙見石原荘
夕食の一場面
朝食の一場面 | 妙見石原荘
朝食の一場面

そして甘味もちゃんと出てきます。夕食時だけでなく、朝食時にも!

夕食時の甘味:霧島の雫 | 妙見石原荘
夕食時の甘味:霧島の雫
朝食にもしっかりとした甘味がつきました | 妙見石原荘
朝食にもしっかりとした甘味がつきました

「レストラン石蔵」は、壁などの内装がユニークで、
例えば、こんな感じです。

レストラン石蔵のかべ | 妙見石原荘
レストラン石蔵のかべ

昔懐かしい看板やグラスなどを、壁に埋め込んでいたりしています。

おそらく、改装前の石蔵に、残っていた昔の遺物を、廃棄するのではなく、そのまま活かしたような感じでしょうか。

 

 

日本神話ヤマトタケル誕生の地 

熊襲の洞窟につづく階段 | 妙見石原荘
熊襲の洞窟につづく階段

妙見石原荘から歩いて数分のところに、「熊襲の洞窟」という場所があります。

「熊襲」と言えば、日本の歴史で習ったことのある、あの「熊襲」で、九州エリアを統治していた部族です。

この熊襲を退治するために、都から皇子が送られ、それがのちの「ヤマトタケル」になります。

この「ヤマトタケル」という名前は、もともとは「小碓命(おうすのみこと)」という名前で、熊襲を倒した際に、熊襲の主が自らの名前である「川上武(かわかみたける)」を与えて、これからは「ヤマトタケル」と名乗るように言われたとか。

そういう逸話を聞くと、歴史的なロマンを感じます。

ヤマトタケルが川上武を倒した場所が、この「熊襲の洞窟」とのことで、朝食のあとの散歩で、この洞窟に行ってみました。

国道223号から脇道に入り、10分ほど階段を登ると、入り口です。ところどころに、原始的な鳥居的なものが置かれていて、敬われていることが感じられました。

熊襲穴の中は、奥に少し行ける程度の、小さな洞窟です。こんなところで、ヤマトタケルとの戦いが行われたかと想像すると、ちょっと意外感を感じました。

中には、現代アート的なペイントが、洞窟の壁に描かれていて、洞窟の暗さと相まって、不思議な空間でした。

 

熊襲の洞窟の中 | 妙見石原荘
熊襲の洞窟の中
熊襲の洞窟の入り口 | 妙見石原荘
熊襲の洞窟の入り口

 

全体の感想

妙見石原荘
妙見石原荘

旅雑誌などで、あこがれの宿の上位で紹介されることの多い「妙見石原荘」。

今回、実際に滞在してみて、その理由がよく実感できました。その体験は、雑誌等の紹介文を超えていて、文章等は五感をすべて伝えることは難しいことなんだと思いました。

 

端的に結論から言えば「居心地のよいお宿」。

一泊ではもったいないと思い、次の機会があれば、連泊をしたいです。

 

番人?のネコさん | 妙見石原荘
番人?のネコさん
和傘 | 妙見石原荘
和傘

 

妙見石原荘へのアクセス

 

 

Have a nice trip! ☻



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