KoM's Travel Note

Note of Top Contributor of Travel Review Site


1000個目の口コミは「St Kilda Pier(オーストラリア・メルボルン)」



表示画像の不具合発生中
現在、一部の記事で、画像がうまく表示されない現象が起きています。
読みにくく、大変申し訳ございません。


先日、4travelでの1,000個目となる口コミを投稿しました。

 

1000個目の口コミは「St Kilda Pier(オーストラリア・メルボルン)」
4travelで1,000個目の口コミを達成

 

 

その1,000個目の観光スポットは、オーストラリア・メルボルンにある「St Kilda Pier(セントキルダ)」でした。

 

 

 オーストラリア・メルボルンの「St Kilda Pier」

1000個目の口コミは「St Kilda Pier(オーストラリア・メルボルン)」
夕暮れ時のSt Kilda Pier

St Kilda Pierは、日本語で言えば「キルダ埠頭」でしょうか。ビーチから海に向かって、埠頭が突き出しています。 

St Kilda Pierは、メルボルンの中心地から6キロほど南に下ったところにある場所です。、トラムに乗って、30分ぐらいで行くことができます。

 夕暮れ時には、綺麗な夕焼けの風景に遭遇することができます。

 

 

 

野生のペンギンに会える「St Kilda Pier」 

1000個目の口コミは「St Kilda Pier(オーストラリア・メルボルン)」
野生のペンギンに会えるSt Kilda Pier

 

このSt Kilda Pierは、「野生のペンギンに会える」という場所としても人気のある場所です。

2017年4月に初めて行ってみると、St Kilda Pierの近くには普通の住宅地があり、「こんな人が多い場所にペンギンがいるのか?」という思いもありましたが、たしかにいました。

 

 

ルールを守って野生のペンギンを鑑賞

動物園や水族館と違い、このSt Kilda Pierでは、ペンギンと人の間に柵がないので、近くまで寄って観ることができます。

ペンギンの周りには、見る人間が多く集まっていますが、日本の動物園よりも混雑はしていないので、自分のペースで見ることができました。

いつも、このような状態かどうかはわかりません。また、ペンギンも、いつもいるわけではなく、St Kilda Pierに行ったけれども、ペンギンに会えなかったということもあるようです。

 

なお、野生の状態を維持するため、現地では、

  • 餌やり禁止
  • 犬の散歩禁止
  • フラッシュ撮影禁止(フラッシュを使わなければ撮影OK)
  • ペンギンに触るの禁止

といった禁止行為が定められていて、罰則もあります。

 

 

St Kilda Pier一言メモ
St Kilda Pierは、その昔、メルボルンで暮らす上流階級の人々のための海水浴場だった

 

Have a nice trip! ☻



Copyright © 2017 KoM's Travel Note All Rights Reserved.


このサイトでは、第三者配信による広告サービスを利用しています。このような広告配信事業者は、ユーザーの興味に応じた商品やサービスの広告を表示するため、当サイトや他サイトへのアクセスに関する情報 (氏名、住所、メール アドレス、電話番号は含まれません) を使用することがあります。

このサイトは、Amazon.co.jpなどを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイト宣伝プログラムの参加者です。

PVアクセスランキング にほんブログ村



[Related Sites]
Travel Note | Food Note | Graffiti Note | Flying Note | Business Note | INSTAGRAM(Travel Experience) | INSTAGRAM(Food Experience) | Photo Essay